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これで誰でも成功できる!投資ファンドの正しい選定法3点

まずは自分の投資家としての性向を知ろう

投資ファンドを選ぶ前にまず必要となるのが、自分自身がどのような性向の持ち主なのか把握することです。たとえば堅実型なのか、危険を顧みず大きなリターンを求めるタイプなのか見極めましょう。人間は自分自身のことを意外と知らない生き物なので、この投資性向確認作業はとても大切です。自分がどのようなタイプの投資家なのかがある程度分かったら、大まかなファンド選定に入ります。その際、ファイナンシャルプランナーなどの専門家の意見を仰ぐことも有効ですが、最初に自分自身のことが分かっていれば言いなりになってしまうことなく、情報の取捨選択も容易となるでしょう。

手数料の高いファンドは避けるようにしよう

自分のリスク許容度に応じた大まかなファンド選定が終わったら具体的な絞り込みに入りますが、その際に気を付けるべきが手数料です。運用成績が良いファンドであっても、手数料が高いと長期的には大したリターンは見込めません。手数料は何種類かありますが、この中で特に気を付けたいのが信託報酬です。一概には言えませんが、この信託報酬が年間1%を越えるファンドは避けた方が無難でしょう。その際、多くのファンドが選択対象から消えることになりますが問題ありません。ファンドの数は何千本もあるのですから。

分配金に執着しないようにしよう

近年は毎月一定の分配金が貰える投資ファンドが人気です。コツコツとお金を貯めることが好きな日本人の性向にマッチしていることがその理由ですが、長期的な観点で見ると選ぶべきではありません。何故なら、手数料が平均して1%以上発生してしまいますし、毎月無駄な税金が掛かってしまうからです。年間利益を犠牲にしてまで分配型投資ファンドを多く組み入れるくらいなら、資産ポートフォリオにおけるキャッシュの割合を増やし、そこから毎月必要なお金を取り出すようにしましょう。分配型投資ファンドは証券会社にとって旨みのある金融商品です。ですから分配型ばかり強く推す証券会社や専門家には疑いの目を持ちましょう。

投資とファンドを行うに当たっての最初の一歩は、やはり銘柄選びにつきます。その後の運用成績に大きく関わるからです。