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信用取引の金利がポイント!証券会社の選び方

証券会社は2つのタイプに大別出来ます

現在の日本には多くの証券会社があるため、どの口座がベストなのか悩んでしまうのが実状です。まず証券会社は対面型とネット専業型のふたつに大別出来ます。対面型はインターネット時代が来る前から存在しており、実店舗の窓口に行くことで株式を購入出来ます。ネット専業型は近年登場したばかりですが、多くの個人投資家はこちらを選んでいるんですよ。何故なら対面型に比べ、現物や信用取引いずれにおいても金利や手数料が安くて有利だからです。

ネット証券会社の信用取引に伴う金利差を知ろう

多くの個人投資家が、金利や手数料の安さで選んでいるネット証券会社ですが、当然その額は全社一律というわけではありません。たとえば手数料は約定代金が多くなるほど安くなるタイプもあれば300万円以下まで一律無料というタイプまで様々です。そして大切なのが信用買いに伴う金利の違いです。信用取引は証券会社と顧客間の同意に基づく制度型と、取引所が銘柄を決めている一般型のふたつに分けられ、その金利はそれぞれ異なります。制度信用取引における金利は約1%から3%までと幅広く、一般のそれは約2%から4%と高い水準でまとまっています。信用取引における金利の違いは証券会社を選ぶ上で重要なポイントになるので、出来るだけ金利が安いところを選ぶようにしましょう。

金利とトレード手法の関係を理解しよう

信用取引は制度と一般の2種類ありますが、基本的に制度側の方が金利は低水準です。しかし制度信用取引を取り扱っていない証券会社も存在します。ですから、基本的に証券会社を選ぶ際は制度側を取り扱っており、尚且つその金利が安いかどうかが重要になります。ただしその前に自分の得意とするトレード手法との相性に留意しておきましょう。たとえばデイトレが得意なのであれば1日単位の誤差に近い金利差よりも、手数料の違いの方が重要になることがあります。長期保有による運用がメインであるなら、当然金利は0.1%差にもこだわるべきです。いずれにせよ、単に金利だけで選んでは証券会社のミスマッチが生じる場合もあるので気を付けましょう。

株式の信用取引の金利とは、買い建玉、売り建玉を建てる際にかかる金利のことです。金利は、証券会社によって異なります。建玉期間に比例してコストにも差が出てくるので、金利は低い方がいいです。